株式会社クイックのWebサービス開発blog

HAPPYなサービスプランナー・エンジニア・デザイナーのブログです。

社内でのエンジニア交流イベントを主催した話

こんにちは、ちーかまです!
先月でクイックに入社してから3年経ちました、本当にあっという間ですね...

今年に入ってから、社会人としてもクイック社員としても、初めて社内でのイベントを主催する経験をさせていただきました。
とても実りある経験だったため、イベントを紹介がてら振り返らせてください。

主催の背景

2021年の12月末、エンジニアチームのマネージャー桃原さんに「組織力強化を目的に、エンジニアの勉強会を開催してほしい」と声をかけられたことがきっかけでした。

主催として声がかけられたのは、私とさーくんというクイック新卒入社してから2年目のエンジニアの2人でした。 2人とも社内イベントを主催するのが初めてだったので、ねこさんとみっちーさんをメンターに就けていただき準備を進めました。
(桃原さん、ねこさん、みっちーさんは過去に本ブログで記事を執筆しているため、興味ある方は「桃原」「フルーツパーラー」「ねこ」「みっちー」で記事を検索してみてください!)

イベント内容

イベント名

わくわくTech(略:わくてか)

下記の理由で命名しました。特に略称の響きの良さが気に入っています!

  • 楽しそうな雰囲気が伝わる
  • エンジニアのイベントらしさが伝わる
  • 呼びやすい、キャッチー

目的

所属するプロジェクト・会社関係なくメンバー同士でのコミュニケーションをとりやすくすることを目的に掲げました。

プロジェクト内での繋がりは強いものの、プロジェクトを跨いでエンジニアが関わる機会が少なかったことに起因しています。
特にプロジェクトを跨いだ社員・ビジネスパートナー間の交流機会がほとんどなかったため、このイベントを通してスキル向上の話や仕事での困りごとの共有相談、はたまた業務には関係ないことも気軽に話せる雰囲気を作りたいと考えました。

開催頻度や時間

月に1回業務時間を1時間使用して開催することにしました。
定着するか、効果があるか等定かではないため、一旦1年を目処に開催してみてその結果次第で以降も開催するか判断することになっています。

第1回目の開催が2022年の6月だったので、とうとうお試し期間の折返し地点を過ぎました。
もっと続けてほしい!と思ってもらえるようなイベントになるようどんどんブラッシュアップしていきたいです。

対象者

社員・ビジネスパートナーを含めたエンジニア全員を参加者としました。
業務時間を使用することもあり、各プロジェクトやビジネスパートナーの方が在籍する企業にもメンバーの参加承諾を得ました。

コンテンツ内容

初めは勉強会という名目で始まったイベントでしたが、コミュニケーションを目的とするにあたってあまり堅苦しくないコンテンツにしたいと思いました。
この記事を執筆するまでに5回わくてかを開催してきたので、実施したコンテンツをいくつか紹介します。

自己紹介

プロフィール帳を参考に運営側で作成したプロフィールテンプレを事前に記入してもらい、それを元に自己紹介してもらいました。下記が私の入力サンプルです。
私の好きな〇〇に意外性のあることを書いている人が多く、話しかけるきっかけになりやすかったです。


自己紹介サンプル

タイピング大会

4〜5人のチームに分かれ寿司打を使用して各々にスコアを出してもらい、平均点が高かったチームが優勝というルールで行いました。
初回開催時に「あまり気負わずにできるものはないか...」と考えて実施したコンテンツです。

ハッカソン

4〜5人のチームに分かれreplitを使用して「好きなお菓子の魅力を伝える素敵な紹介サイト」を作成してもらい、最後に持ち時間1分半くらいで各チームに作成したサイトを披露してもらいました。
作品の中で個人的に気に入っているサイトをひとつ紹介します。中学生の頃こういうデザインのサイトよく見たな...と懐かしい気持ちになりました。

ハッカソン作品例

LT

下記をメンバーから募集し、運営でLTのテーマを決め、テーマに合わせて発表者に打診するという形で実施しました。

  • LTのテーマ(例:過去の勉強会リバイバル公演、本番環境でやらかし先生等)
  • 発表者と発表してほしい内容(立候補でも推薦でも可)

記念すべき初LTのテーマに選ばれたのは「過去の勉強会リバイバル公演」で、トップバッターの発表タイトルは「LTをはじめよう!REVIVAL」でした。

LT発表例

イベント内容を考える上で悩んだ点

話をいただいた2021年12月末から初回開催の2022年6月までの6ヶ月を準備に費やした本イベントですが、これだけ時間がかかったのには理由があります。
今後のためにも振り返らせてください。

すべての人がメリットに感じる開催目的が思いつかない

目的を深ぼる前にやりたいことを考え始めてしまったこと、また自分たちの目線でばかりどんなことをしたいか考えてしまったことから「ビジネスパートナーの方たちにどんなメリットがあるのか?」というフィードバックを途中でいただきました。
いざ考えてみても常駐先で働くという経験をしたことがない運営2人ではいい案が浮かばず、最終的には実際にビジネスパートナーのメンバーにヒアリングを行いました。

当時お話を伺わせていただいた方々には本当に感謝しています。
中にはイベントに対する助言をくださる方もいらっしゃり参考にさせていただきました。今の形でイベントが出来上がったのも皆さんの協力のおかげです。

社内イベントに参加しない人に主体的に参加してもらうには

最悪の事態を想定して企画するべき、という視点が抜けていたため「これではいつも社内イベントに参加する人しか主体性を持って参加しないのでは?」というフィードバックも途中でいただきました。
こちらもメンバーにヒアリングを行い、最終的に下記工夫を加えることにしました。

  • 内容がわからないと参加にハードルを感じる
    →開催1週間前を目安に詳細を告知する
  • 知らない人ばかりだと不安になる
    →ワークでは少人数グループに分けて作業を行い、同グループの中に数人所属プロジェクトのメンバーを配置する
  • わくわくするようなイベントにできるかは広報によるところも大きい
    →ポスターを作成し広報に力を入れる
  • 継続性が大切なので、いきなり質を求めすぎない方がいいのでは?
    →開催後都度アンケートを実施して意見を吸収していく

さいごに

初のイベント主催、行き詰まって大変なこともありましたが、参加者が楽しそうにしているのを見ると主催して良かったなと感じています。
今後誰かが主催するイベントに参加する際は、思いっきり楽しんで雰囲気を作っていけるような参加者になりたいなとも思いました。

残り5回、よりイベントをブラッシュアップして定番イベント化を目指すとともに、エンジニア間のコミュニケーション活性化を促進したいです!


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