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若手デザイナーの方達に意識してほしい3つのこと

こんにちは。デザイナーのタニモです。
三寒四温の日々が続く中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 在宅勤務にもすっかり慣れてしまった私は、昼休みには必ず外に出かけて 一人ランチをしたり、日用品の買い物をしたりして、この働き方を満喫するようになりました。 街では各所で桜を見かけるようになり、いよいよ春が来るなあという感じですね。 入学や就職など、新生活に向けて準備を進めている人も多いのではないでしょうか。

今回は、この春からデザイナーとして社会人デビューする方々、 デザイナーとしてまだ経験の浅い方々に向けて、私が普段デザイナーとして意識していること、 ぜひ取り組んでほしいと思うことについて少しご紹介したいと思います。

目を肥やす

シンプルですが、私がデザイナーとして最も取り組んでほしいと思うことです。
例えば、あなたがある作品に対して品質チェックをした時、 その作品の完成度が低ければ、足りていない要素を発見してブラッシュアップすることは 比較的容易だと思います。では、既にあなたが良い!最高だ!と思っている作品に対して「もっと品質を上げられないか」と クライアントから頼まれたらどうでしょう?‥ちょっと悩んでしまうかもしれませんね。

ここで悩んでしまうのは、その作品の品質が、あなたが考える「最高の品質」の基準に 既に達していることで、それ以上のゴールイメージがすぐには湧かないからだと思います。 (もちろん、他の要因もあるかもしれませんがw)
ここでポイントなのは、あなたの「最高の品質」の基準がどこにあるのかということ。 そして解決策は至ってシンプル。その基準を、その作品よりも高くしておけばよいのです。

‥少し強引な話ですかねw ここで私が伝えたいのは、とにかく目を肥やしてほしいということです。 目が肥えていればいるほど、瞬時に足りない要素やブラッシュアップの要素が見えてくるようになります。
日々、他者の素晴らしい作品に多く触れたり、常にアンテナを張って市場のトレンドを追う。 良い作品に対しては、何の要素が自分の心を動かしているのかをよく観察し、分析する。 そして自分でもトライして身につけていくことで、それを「普通」にしていく。
そんなことを意識的に取り組んでいき、自分が「素晴らしい」「最高だ」と思える基準を、人並みの状態からプロとして 極限まで高めていけると良いです。品質を見極める力が備われば、自然と自分自身のゴールイメージも高いレベルのものになり、 アウトプットの品質もぐっと上がってくるはずです。

プロジェクトメンバーやクライアントは、担当するデザイナーのアウトプットに期待します。 その期待に応える‥に留まらずに超えるつもりで、まずは誰もが唸る最高の品質を思い描けるようにしておきましょう!

ラスボス意識を持つ

ラスボス意識を持つ。つまり、自分が作った制作物に対しては最高責任者として 品質の管理を徹底するということです。新卒の方などは特に、学生の頃の作品作りや趣味で作品を制作する範囲では、 なかなかここまで高い意識を持つことは少なかったかもしれませんね。

プロジェクトメンバーの中のデザイナーは、ビジュアルやデザインに関する 知識・スキルを最も備えているべき存在であり、他のメンバーもそこに期待します。 それだけ専門職としての発言力があるわけです。デザインに関しては、デザイナーがOKを出せばそれがそのまま プロジェクトの品質・成果物になります。(実際は上位者のチェックなどもありますが‥) それが素晴らしく評価されるものであれば良いのですが、ユーザーに与える印象が悪かったり、何か問題が起きた場合なども、 そのままサービスや会社の評判・イメージにつながっていきます。
組織の一員としてプロジェクトに参画し、そこで制作したものは全て会社の看板を背負って世に放たれる。 その意識と責任感をしっかりと持って仕事に取り組んでいきましょう!

自分に満足はしない

これまで何人もの偉人達が一度は口にしたかもしれない言葉で、もはや使い古された言葉かもしれませんね、、w これはもちろんデザイナーにも言えることです。
自分が作った制作物や成果に対して、やりがいや達成感はどんどん感じてほしいです。 それはモチベーションや成長につながっていきます。
ただ、自分が作ったものに満足はしないでほしいです。自分に満足した時点で自分の成長はとまってしまいます。
今回プロジェクトで求められた品質は達成した。‥けれど、もっとスキルがあれば、もっと時間があれば 更に品質を上げられた‥。次はもっと良いものを作ってやるぞ!
このハングリー精神をいつも持っていてほしいです。この感覚が続く限り、あなたは成長し続けることができると思います!


以上の3点が、私が若手デザイナーの方々に意識して取り組んでみてほしいことです。 簡単なまとめ方ではありますが、是非、業務を通じて実践してみて下さい!

最後までお読み頂きありがとうございました。 イラストやデザインの力で私たちと一緒にクイックの事業発展・拡大に貢献してくれる方、 いつでもお待ちしております!


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