株式会社クイックのWebサービス開発blog

HAPPYなサービスプランナー・エンジニア・デザイナーのブログです。

リモートワーク期間に転職して助かったこと&ちょっと困ったので改善したこと

こんにちは! クイックに転職して早1年半が経ちました。ソフトウェアエンジニアのたろーです!

私がクイックに入社した2020年の6月は第1回目の緊急事態宣言直後。
我らがWeb室はリモートワークでの勤務体制となっていました。

もともと前職で請負開発や常駐エンジニアとして多くの企業様の文化風土に触れ、様々な開発体制の中でお仕事させていただく機会は多かったので環境の変化には慣れているつもりでしたが、
それでも初めての転職でいきなりリモートワーク、正直色々と不安でした。

しかし!Web室やプロジェクトで行っている取り組みや制度に助けられ、そんな不安はすぐに払拭されました。

ここでリモートワーク真っ盛りな中入社し、「あれは助かったぜ!」と感じた制度や取り組みを紹介していきたいと思います。

逆に自分が入社したときに「困ったな〜」と思い、後にチームで改善したことも併せて紹介したいと思います!

リモートワーク環境で新たにメンバーを受け入れる際の参考にしていただければ幸いです!

1. メンター制度

まずはメンター制度です。
メンター制度については下記記事で紹介していますので是非ご一読ください! aimstogeek.hatenablog.com

元々リモートワークが始まる前から導入されていた制度ですが、リモートワーク期間に入社した自分にとっても本当に心強い制度でした。

プロジェクトで発生した疑問や課題については、プロジェクトに常設されているチャットやオンラインミーティングルームで相談し解決することができていたのですが、

「他プロジェクトのメンバーと話してみたいけど、会社で顔を合わせる機会が少ないからどのようなきっかけで交流すればいいかわからない・・・」
「会社や自治体に行う届け出とか事務処理をいつどのようなタイミングで行うかわからないし、誰に質問すればいいかもわからない・・・」
「とりあえず何か話をきいてほしい!話しながら思考整理をしたり、行動のきっかけになるような話をするような時間がほしい・・・」

といったプロジェクトの枠を超えていたり、特定のカテゴリに収まらないような不安や疑問を相談できる場があるのはとても心強かったです!

出社の際にはちょっとした雑談がてらそのような話をする機会が取りやすいですが、リモートワーク期間中はそのような機会が少なくなりがちです。
また、入社して早々に自分発信での相談を行うことにハードルを高く感じる方も多いのではないでしょうか。

そのような時に、組織に馴染むためのコミュニケーションをとる仕組みがあると入社時の心の支えにもなりますし、環境に慣れる助けになると思います!

2. デイリーミーティングでのコミュニケーションゲーム

2つ目はデイリーミーティングでのコミュニケーションゲームです。

こちらの記事でも紹介していますが、 aimstogeek.hatenablog.com

私が所属しているプロジェクトでは毎朝、デイリーミーティングを実施しており、
全体連絡、進捗報告、課題報告とあわせてコミュニケーションがとれるようなゲームを行っています。

ゲームを行うことのメリットはざっくり括ると3つあると感じています。

  • チーム内のコミュニケーションハードルを下げる
  • メンバーの相互理解、親交が深まる
  • 朝行うことで頭のウォーミングアップになる

特に、入社してすぐにリモートワークとなった自分にとっては1つ目の
「チーム内のコミュニケーションハードルを下げる。」
というメリットが大きく響いてくれました。

ゲームが1日の業務のアイスブレイクとして機能してくれ、さらに短時間でチーム全体とコミュニケーションをとれるので、チームメンバーと仕事をする上でのコミュニケーションをとるハードルがグンッと下がりました。

「新しく参画したメンバーの緊張がとけないな〜」
「毎日のデイリーミーティングして顔合わせる場を作ってるのに、あまりコミュニケーションが活性化しないな〜」

といった悩みをもたれてる方には是非お勧めします!

3.プロジェクトポータルサイトの作成

3つめはプロジェクトポータルサイトの作成です。
こちらは自分が入社当時に少し困ったので、チームで改善したことになります!

入社してすぐは色々なドキュメントを読みあさり、業務理解を深め、ドキュメントに沿ってタスクをすすめる機会が多いと思います。
また、リモートワークの実施に伴いドキュメントの充実化を推進しているチームも多いと思います。

私が所属しているプロジェクトでも開発を行う上で必要なドキュメントがしっかりと準備されており、リモートワーク環境下でもドキュメントを読めば大抵のタスクは遂行できる状態でした(素晴らしい!)

ただ困ったことに、
どこにドキュメントがあるかわからない!
情報の格納場所が分散している!
と、情報にたどり着くまでの時間がかかってしまうという問題がありました。

この課題を解決するために
プロジェクトのポータルサイトつくって情報に到達するまでの経路を整えよう!
という施策を実施することになりました!

実際に作成されたポータルページです! f:id:aimstogeek:20220203165258p:plain

もともとチームでつかっていたプロジェクト管理ツールにwikiの機能が搭載されており、そちらをポータルwikiとして利用することも案として上がったのですが

  • プロジェクト管理ツール付随のwiki機能が、ページを階層構造にした際にURL体系が使いづらかったこと。
  • 自分たちでデザインも含めて含めて作って、とっつきやすい雰囲気のページにしたかったこと。
  • せっかくなので今までチームで使ったことのなかったGoogle Sitesをお勉強がてら使ってみたかったこと。

等々を考慮してプロジェクト管理ツール付随のwiki機能ではなく、google sitesを利用してポータルサイトを作成することになりました!

実際作成してみた結果、各情報がカテゴリーやパターン毎に整理、インデックス化されたことですぐに必要な情報へのアクセスできるようになりました!とりあえずポータルをブックマークしておけば大抵の情報にはすぐアクセスできるようになっています!

情報が集約、体系化され、経路も整備されていることで、情報を使う側のみでなく展開する側のコストも低減されますね!
いろんな格納場所(ファイルサーバやクラウドストレージやgit等)に散らばった情報をお引っ越ししながら整理していくのはかなり骨が折れる作業にはなりますが、とりあえずポータルにリンク集約して分類分けするだけであればそこまでコストもかかりません!

ドキュメント作成はしたけどうまいこと活用されてない、とお悩みの方はお勧めです!

最後に

以上、リモートワーク期間に入社してという軸でピックアップして紹介しましたが、いずれもリモートワークに限らずオンボーディングやエンゲージメントの向上、開発の効率化等、組織力を高める上で有効な取り組みだと感じました。

リモートワークということにフォーカスしすぎず、普段から組織や開発体制の課題解決に取り組み、変化に強い基盤をつくっていくことが重要だと思います!
私も自分が入社した時以上にいい組織にしていくぜ〜!という気持ちで課題解決や改善に取り組んでいきます!

最後までお読みいただきありがとうございました!またお会いしましょう!


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