クイック エンジニアリングブログ

株式会社クイック Web事業企画開発本部のエンジニアリングチームが運営する技術ブログです。

発表苦手なわたしがチーム内勉強会を開催した話

はじめまして!
入社して無事半年がすぎ、はじめてのブログ担当となりましたMatchaです!

いきなりですが、みなさんは発表って得意ですか?

はい、私はとっても下手くそです!!!(大声)
そもそも注目されることが苦手で、手足の震えが止まりません…

そんな私が最近、所属する社内システム開発チームにてエンジニア向けの勉強会を開催しました〜!!
(入社前の私からは考えられないです)

内容は、ある画面の表示速度改善についてです。
どちらかというと私も含めた若手向けのここ気をつけようね!というものが多く、 敏腕エンジニアの方にお話しするには恐れ多い内容でしたが、発表へ向けた工夫や感想などを自分向けに残したいと思います。

そもそもなんで勉強会をすることになったか

現在私の所属チームは若手のエンジニアが多く、メンバーの育成に力を入れています。
その一環で、以前はあった勉強会文化を復活させていこうという動きがあります。

そんな中直近で私が担当した開発で、速度改善に直接つながる修正に加え、リファクタにも全力で取り組んだものがありました。
チーム内共有するのにもってこいな修正が多かったことや、発表への苦手を克服していきたい私の気持ちもあり、勉強会の開催が決まりました。

発表当日までの話

発表当日までに意識した点をまとめていきます。

発表準備に時間をかけすぎない

発表が苦手な私は、話す内容を一言一句メモしたりと時間さえあれば永遠に準備してしまうのですが、 今回は時間を決め、予定時間内で内容の洗い出しやスライド作成が完了するようにしました。

クイックにはENGINEERING BOOTCAMPという活動があり、その中の3時間を当てようと決め作業を進めました。

業務と両立でき、次回開催時もこれだけの準備時間があれば開催できる!と自分の中で実績を残せました。

1項目は簡潔に、でも自己学習を促すスライド作り

勉強会で発表する側がはじめてだったため、どういうスライドにしたらいいかを模索しました。
勉強会の時間は30分(発表15〜20分、質疑応答5分程度)と決まっている中、
伝えたいポイントは10個もありますが、テンポの悪い発表にはしたくない…

そこで、伝える内容の基準を決めました。

◆ 伝えること
  • 修正のポイント
  • 修正後のソースコード
  • メリット
◆ 伝えないこと
  • 公式でもこうかかれているよという根拠
    (リンクだけ貼っておき、あとで見てねと伝えるだけ)

参考① 伝えたいことをすっきりと書く

参考② そもそもレプリカラグって何なのか?を自ら調べてほしいためリンク多めに

その場では「伝えること」の内容だけ聞いてもらえれば、確かに必要な修正だ!って思ってもらえて、 かつ、根拠は皆まで話さず発表後に自らリンクに飛んでもらうことで学んでもらう。
そういう流れは作れたのではないかと思います。

発表はとにかくテンポよく!間違ってもくよくよしない!

項目数が多いこともあり、発表中は1スライド1〜2分未満で聴き手ができるだけ飽きないように進めました。
雰囲気作りのために、発表開始・途中のひと笑い・発表の締めをちゃんと考えていたのもプラスに動いたのではないかと思います。

また、ハイパーミラクルに緊張していましたが、 見返してもいいスライドになるよう工夫したから、練習時より多少まちがえても大丈夫!と言い聞かせました。
ここは気持ちの問題にはなってしまいますが、いつもこの時間を乗り切れれば…!と考えて発表していた頃よりは楽になりました。

終わってみての感想

◎ 修正した根拠を深ぼって調べたりしたが、理解しきれていなかったところも多かった

質疑応答タイムで答えようとすることで改めて言語化した際に、理解不足なことに気づけました。
しかし、その場にいる有識者の方々から補足してもらうことで、さらに意見がもらえて学びにもなりました。

◎ 対面で開催したので、発表中に小さな反応も感じられたのがよかった

オンライン開催にしてしまうと聴き手の反応を感じにくいかなと思い、今回はメンバーの出社率が高い日に合わせて開催しました。
視線を直接感じるのも緊張しますが、少しでも反応が聴こえることでより心の安定につながりました。

◎ 発表について褒めてもらえたことがうれしかった!

発表のテーマとなった改修は、当時四六時中どう修正するかを考えながら生活していたぐらい全力で取り組んだので、 頑張ったことをアピールできてよかったです。
チームの誰かの成長のたすけになれたらもっとうれしいです!

次回に向けて

次回のことを考えていることに、自分自身びっくりしています。
力不足を痛感したので、今はリベンジしたいという気持ちでいっぱいです。

◆ 次回への反省点
  • 発表準備段階でも有識者の方々に質問するなど、他の方の力も借りてより理解を深める
  • 聴き手の方も見ながら発表できるようになる(回数を重ねて克服するぞ)
  • 発表前のセッティングもスマートにできるようになる

質疑応答の時間はドキドキですが、それよりも学べることが多いので無理ない範囲でまたやりたいです!

余談

スライドに修正のポイントばかりを載せてしまって、速度改善の結果をアピールできていなかったのですが、 平均132倍程度の速度改善となりました!!!
(最大1.5分とかかかっていたのが1秒に!)

数値化するとよりすごいことをしているように見えていいですね。


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