株式会社クイックのWebサービス開発blog

HAPPYなサービスプランナー・エンジニア・デザイナーのブログです。

CREATEアクションファネル

最近植物にどっぷりハマっているデザイナーのFです。
先日社内のオンラインLT大会で植物について少しお話しました。

その時は部屋に植物がある素晴らしさを説いたのですが、 植物が枯れるメカニズムについても触れました。

枯れる原因の中に水やりがありますが、 水やりって忘れたり、めんどうくさくなったり、植物の存在自体を忘れたり、 要因は様々ですね。
習慣化できればよいのですが、難しいです。

私は水やりを忘れませんが、どうすれば水やりを習慣化させることができるのか、 水やりを忘れても枯れないようにできないか?と考えることはあります。

ちなみに私は会社で植物の仕事をしているわけではなく、 社内システムのUI/UX改善を行っているのですが、 どう習慣づけるのか、習慣づいているものをどう変えるのか、 などの行動変容についても日々考えております。

以前ブログでも行動変容について書かれている、 『行動を変えるデザイン』という本を紹介したのですが

aimstogeek.hatenablog.com

今回はその中から少しためになったお話をご紹介します。

CREATE アクションファネル

上記の本で紹介されているフレームワークの一つに『CREATE アクションファネル』というものがあります。

[C]Cue :きっかけ
[R]Reaction :反応
[E]Evaluation:費用対効果考える
[A]Ability:できるかな?
[T]Timing:いつやるか?
[E]Execute:実行

各単語の頭文字をとって『CREATE』となり、 実行までの5つのステップが行動の前提条件になっている、というものです。

水やりで当てはめる

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Cue:あ、土乾いている
Reaction:先々週から水やってないな
Evaluation:水やらないと枯れちゃう
Ability:今水を少しあげればいいだけ
Timing:今時間空いてる〜
Execute:水やり

と各ステップを通って『水やりを行う』になるわけです。

各ステップは離脱ポイント

ファネルではそれぞれのステップで離脱が発生します。

水やりの7~8割は一番初めのCue(きっかけ)で離脱してそうですが、 費用対効果を考えてめんどうくさくなったり、 タイミングを考えて後回しにしたりと、 このファネルに当てはめると、どこで離脱したかがわかりやすくなります。

また、先ほど習慣化できればよいと書きましたが、

習慣化することでEvaluation(費用対効果)とTimimg(いつやるか?)の離脱率が大きく下がるので、 行動を実行しやすくなるといった見方もできます。

最後に

行動のファネルを通して考えると、行動の理解が深まりとても整理しやすくなります。 このファネル単体でどうこうできるものではないですが、 調査や戦略と合わせて考えることで、説明や共有がしやすくなると考えます。

仕事とか抜きにして日頃からこのファネルに当てはめて考えてみても楽しいので、みなさんもやってみてください。

おわり


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