株式会社クイックのWebサービス開発blog

HAPPYなサービスプランナー・エンジニア・デザイナーのブログです。

なぜ社内システム開発であっても、エンドユーザー視点が大事なのか?

6年ぶり2度目のガパオブームがきてるhamanokamiです!!!

Web事業企画開発室では「真のユーザーファーストでマーケットを創造する」というミッションを掲げ、 世の中に良いサービスを提供するために、日々仕事をしています。

ミッションに含まれている「ユーザーファースト」であることを我々は非常に大事しており、 エンドユーザーに対してサービスを直接的に提供していないエンジニアにも、 「ユーザーファースト」を念頭に置いて仕事をすることを求めています。

それはなぜか?

当たり前ではありますが、営業さんがエンドユーザーに価値を提供するために使うツール・インフラをつくっている、 または価値を届けるまでのプロセスの一部を担っているためです。*1

では「観光地の人力車をつくる」を例に、「ユーザーファースト」でない仕事をした場合どうなるか説明していきます!*2

登場人物

  • 観光客(=エンドユーザー)
  • 車夫(=システム利用者)
  • 人力車(=システム)
  • 人力車をつくっている人(=エンジニア)

エンドユーザーを考えずに仕事するとどうなる?

上記の前提で、もし人力車をつくっている人がエンドユーザーのことを考えずに仕事をしていると、 どのようなことが発生するでしょうか?

コストが安いからという理由で椅子に木材を使い、 ゆっくり見て回れないほど乗り心地の悪い人力車をつくるかもしれません。・・・①

めちゃめちゃ日照りが強い地域で稼働する人力車にも関わらず、 屋根をつけないほうが軽くなって車夫も楽になるだろうという理由で屋根をつけず、 観光客はサングラスがないとまともに目が開けられない環境になるかもしれません。・・・②

自分の趣味趣向でタイヤのホイール部分にめっちゃこだわり、 回転するとLEDの残像で絵が映るというような、 ほぼ価値が生まれない、むしろ走る場所によっては景観を崩してマイナス価値を生んでしまうようなことをしてしまうかもしれません。・・・③

ここまで極端なことは発生しないと思いますが、 エンドユーザーを念頭においていないと、エンドユーザーが享受したい価値が提供できない可能性は高くなります。

例の原因を振り返ってみる

1番目の例は、コストのことしか考えていないです。

2番目の例では、人力車を押す車夫のことを考えてやったことが、 結果的にエンドユーザーに悪影響を与えるということになりました。

3番目の例は、無駄にリッチな実装をしてしまった、 完全につくる人の自己満ですね。

このようなことは業務システムを開発しているとよく発生しているのではないでしょうか?

発生させないようにするには、何よりもエンドユーザーにどういう価値を届けているのかを念頭に置き、 システムユーザーがより多くの価値を届けられるように何をつくるか・どう実現するかを考えられると良いと思っています!

最後に

ということで、今回は「なぜ社内システム開発であっても、エンドユーザー視点が大事なのか?」についてお話をしてきました。

このお話はエンジニアに限らず、あらゆる間接部門であっても同じ話だと思っています。

ユーザーファーストをどれだけ大事にしているかについては、 下記Wantedlyの記事で室長が熱く語っているため、 興味のある方は読んでいただけるとうれしいです!

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では良きエンジニアリングライフを!!!


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919.jp

*1:うちの事業の1つに人材紹介があり、営業さんが使うシステムを私達がつくっています

*2:「人力車、エンドユーザー直接触れてるやん!」というツッコミは一旦なしでお願いします!笑